PR会社の選び方

   

PR会社は「総合PR会社」と「専門PR会社」大別されます。総合PR会社がPR活動全般をカバーするのに対し、専門PR会社は限られたPR活動に特化し集中することで差別化を図っています。

 

では、実務でPR活動をPR会社に依頼する場合、どのような基準で選んでいけばいいのか?一般的には次のような基準で選定することを勧めています。

 

 

・実施したいPR業務は、そのPR会社のサービス範囲内か?

・PR会社の担当者の対応は良いか?

・予算に合った提案をしてくるか?

・企画力に長けているか?

 

 

勿論これらは必須の要素ではありますが、PRという特殊な業務を遂行する上では、

 

 

「本当に実施できるのか?」

 

 

が大きな選定要因になります。例えばパブリシティ獲得活動においては、

 

 

「露出や掲載に向けた活動は十分に行いました」

「最終的にはメディアの判断になりますので、露出や掲載を祈りましょう」

 

 

といった活動をよく見かけます。これは立派な活動ではありますが、「パブリシティ獲得」という本来の目的を達成したとは言えません。一方、ある特定メディアのみの提案しか出来なくても「露出・掲載の可能性が極めて高い」のであれば、それは目的を達成し得ると言えるでしょう。

 

多くのPR会社が存在する中で、その選定は非常に難しい判断が求められます。全てのケースに当てはまるわけではありませんが、PR活動別の選定基準の一部を下記にて説明します。これらを参考にPR会社の選定を行うことでスムーズな目的達成が期待されます。

 

 

テレビPR、TVPR

 

「露出がOKなのか?NGなのか?どちらか分からない期間が長く続く」「NGの場合の明確な理由が示されない」「こうすればOKです、といった代替案が出されない」という場合は、テレビ番組側と良好な関係が築けているとは言えません。

 

また「安すぎる提案」には「その明確な理由」を尋ねてみましょう。

 

 

ブログPR ソーシャルメディアPR

 

「価格帯を即答できるのか?」「ステルスマーケティング(ステマ)に関する知識が十分か?」「実施条件への柔軟な対応が出来るか?」これらを満たすPR会社は安心だと言えます。

 

 

PRイベント

 

「テレビ番組を呼べるのか?」これに尽きます。テレビを呼べないパブリシティ獲得型イベントは目的を果たしていないと言っても過言ではありません。

 

 

PR戦略

 

「戦略PR」の意味や活動内容を十分に理解しているのか?「広告」「PR」「フリーパブリシティ」「ペイドパブリシティ」の違いをよく理解しているのか?これらの活動や性格の違いを理解していることが良質なPR戦略の立案につながります。

   
  • お問い合わせはこちら
  • 電話でのお問い合わせ